何が起きたのか、書いてみることにした。 ほとんど備忘録のような、メモのような。 もちろん、もっと当事者的状況の人、辛い思いをしている人はたくさんいる。 でも、今まで私の周りに、現在進行形の新型コロナウイルス感染者はいなか[…]
もっと読むカテゴリー: 考えるというエンターテイメント。
なにより、楽しいから。ISHIFES2020。
ISHIFES2020が終わった。 ISHIFESとは。説明するのは難しい。検索すると、「2015年から毎年11月14日に開催している岐阜の奇祭」「石田意志雄による人生の新しい楽しみ方を提案するイベント」などと説明されて[…]
もっと読む公共空間に身を置くことは、オンラインでは叶わない。
もう半年以上岐阜に帰っていなくて、行ってみたい場所が次々新しくできて溜まっていって、また行きたい場所もあるからちょっとの帰省では行ききれない。そもそも息子もいるし、一つ行くだけでも大変なのに。 こんな感じがこれからずっと[…]
もっと読む人脈、探索。育休&共働きコミュニティ ikumado主催「“複業“って何?」。
私、複業向いていないかもしれない、と、一瞬思った。 育休&共働きコミュニティ ikumado主催 「“複業“って何?」 2020年8月30日(日)9:30〜11:00 オンラインイベント ゲスト: 大嶋寧子さん (リクル[…]
もっと読む『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』からの一歩。
「コミュニティ」に関する思索、1、2の続き。 「コミュニティ」という言葉が目について借りた本。 『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』紫牟田伸子+編集部編(2012、フィルムアート社) 「[…]
もっと読むビジネスでなく何かする。山崎亮『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』。
「コミュニティ」に関する思索、前の投稿の続き。 以前、山崎亮さんの他の本を読んだことがあった。コミュニティを考えるなら山崎さんを外して考えられない気がして、手に取ったら、もう9年以上前の本だった。 山崎亮『コミュニティデ[…]
もっと読むノーコミュニティの悩みと、アサダワタル『コミュニティ難民のススメ ― 表現と仕事のハザマにあること ―』。
「コミュニティ」について考えている。 生き方編集者・山中康司さんのお話を聞いた後、山中さんにあって自分にない「コミュニティ」というものが、自分にも必要なのではないか、そこから逃げてはいけないのではないかと思い始めた。 し[…]
もっと読むインタビューするなら、自分のことも話さなければいけない気がしてきた。
このブログではインタビューをさせていただける方を募集している。 更新版:インタビューさせていただける方を募集しています。オンライン取材いたします。 その聞き手となるためには、自分も自分のことを言わなくてはいけないのではな[…]
もっと読む求められているのは「関係人口」より「関係人材」? 「聴くTURNS」第2回から考える。
「聴くTURNS」第2回を聴く。 「聴くTURNS」第2回 いつもは「読む」を届けている雑誌TURNSですが、こんな時だからこそ、ちょっぴり違った五感で地域のはなしを紐解いてみたい。そんなことを考え「耳で聴くTURNS」[…]
もっと読む更新版:インタビューさせていただける方を募集しています。オンライン取材いたします。
社会状況と個人的事情を鑑み、インタビュー募集要項を以下のとおり更新しました。当面はオンライン取材とさせていただきますので、どちらにお住まいの方も、どうぞお気軽にご連絡ください。(2020年5月) あなたのドラマが、誰かの[…]
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