自分のアートが、「共生」のコミュニティが生まれるきっかけになってほしい。海外での個展など国を超えたアーティスト活動を続ける斎藤友紀子さん

「愛と慈悲の狭間で生まれた」 2017年、斎藤友紀子さんは初めての個展をアメリカ・ロサンゼルスのギャラリーで開いた。その後も京都、パリなどで個展を開いている。 1枚に多くの意味が込められ、日本の伝統的な雰囲気も感じられる[…]

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人生、どうせなら楽しいことを。パラグライダーと文章を書くこと、仕事をしながらどちらにも精力的な、かにさんが見つけた新しい世界。

「今年はプライベートも充実させたい」。年始によく聞くフレーズだ。なかなか実現させづらいことだからなのだろう。楽しそうなことを見つけても「仕事が忙しくて疲れているときもあるし、続かなさそう」と、始めるのを躊躇した経験のある[…]

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学生のドイツ留学費用をクラウドファンディングで。ドイツでスポーツスクール等を営む増嶋義己さんが、個人でプロジェクトの旗を振る理由。

あなたは学生時代、海外へ行った経験はあるだろうか。旅行はもちろん、短期・長期の留学、そしてインターンシップやボランティアなどに参加した人も少なくないだろう。 しかし今の学生は、コロナ禍によりその全てが叶いにくい状況にある[…]

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自ら動けば、人と話せば、自分の未知の可能性に気付ける。専門学校から大学編入を目指し、挑戦を続けるFukuさん

専門学校から大学に編入できることをご存知だろうか。大学編入試験の受験資格は大学や学部によって違うが、指定された専門学校を卒業して「専門士」の称号を得ることで受験できる大学も多い。「大学編入専攻」というコースを設けている専[…]

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相手のよさを伝えたい。岐阜で育まれた独自の感性を生かした井上衣保子さんの言葉は、大切にされている気持ちにさせる。

相手に、その人のいいところを伝える。それはそんなに簡単なことではない。相手が疑いなく受け取れる点を見つけて、信じられるように伝えなければならない。それができたら、確実に相手の役に立てる気がする。 岐阜県高山市出身、 イン[…]

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マイノリティをアドバンテージに。メディアプロデューサー/ファッションディレクター/ロックバンドのスラッシュキャリアを築く佐藤潤さんが、地域に生きるマイノリティの人々に伝えたいこと

メディアプロデューサー/ファッションディレクター/ロックバンド。近年、複数のスキルや経歴、肩書きをもち、分野を横断する働き方「スラッシュキャリア」が注目されているが、今回お話を伺った佐藤潤さんも冒頭に示したようなスラッシ[…]

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ストーリーのあるプレゼントを、コミュニケーションのきっかけに。オリジナルアクセサリーを中心にオンラインギフトショップ「-Kaninchen-」を運営するかわほり兎々さん

右上:ToiToiToi!-002 (ステキな梅雨の日)、左下:ToiToiToi!-001【いつもの晴れの日】、右下:ToiToiToi!-003 【夏の夜】 オンラインギフトショップ「-Kaninchen-」(カニン[…]

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大垣まつりはお正月。関東から毎年大垣まつりに参加し、情報発信も行う立花寿圭六さん

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は数多くのイベントが中止になった。その一つ一つが、関係する人々が思いを込めて準備していたものだと考えると、気が遠くなる。 岐阜県大垣市で毎年、5月2週目の土日に行われる「大垣まつ[…]

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インタビューするなら、自分のことも話さなければいけない気がしてきた。

このブログではインタビューをさせていただける方を募集している。 更新版:インタビューさせていただける方を募集しています。オンライン取材いたします。 その聞き手となるためには、自分も自分のことを言わなくてはいけないのではな[…]

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更新版:インタビューさせていただける方を募集しています。オンライン取材いたします。

社会状況と個人的事情を鑑み、インタビュー募集要項を以下のとおり更新しました。当面はオンライン取材とさせていただきますので、どちらにお住まいの方も、どうぞお気軽にご連絡ください。(2020年5月) あなたのドラマが、誰かの[…]

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