自ら動けば、人と話せば、自分の未知の可能性に気付ける。専門学校から大学編入を目指し、挑戦を続けるFukuさん

専門学校から大学に編入できることをご存知だろうか。大学編入試験の受験資格は大学や学部によって違うが、指定された専門学校を卒業して「専門士」の称号を得ることで受験できる大学も多い。「大学編入専攻」というコースを設けている専[…]

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相手のよさを伝えたい。岐阜で育まれた独自の感性を生かした井上衣保子さんの言葉は、大切にされている気持ちにさせる。

相手に、その人のいいところを伝える。それはそんなに簡単なことではない。相手が疑いなく受け取れる点を見つけて、信じられるように伝えなければならない。それができたら、確実に相手の役に立てる気がする。 岐阜県高山市出身、 イン[…]

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マイノリティをアドバンテージに。メディアプロデューサー/ファッションディレクター/ロックバンドのスラッシュキャリアを築く佐藤潤さんが、地域に生きるマイノリティの人々に伝えたいこと

メディアプロデューサー/ファッションディレクター/ロックバンド。近年、複数のスキルや経歴、肩書きをもち、分野を横断する働き方「スラッシュキャリア」が注目されているが、今回お話を伺った佐藤潤さんも冒頭に示したようなスラッシ[…]

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ストーリーのあるプレゼントを、コミュニケーションのきっかけに。オリジナルアクセサリーを中心にオンラインギフトショップ「-Kaninchen-」を運営するかわほり兎々さん

右上:ToiToiToi!-002 (ステキな梅雨の日)、左下:ToiToiToi!-001【いつもの晴れの日】、右下:ToiToiToi!-003 【夏の夜】 オンラインギフトショップ「-Kaninchen-」(カニン[…]

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大垣まつりはお正月。関東から毎年大垣まつりに参加し、情報発信も行う立花寿圭六さん

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は数多くのイベントが中止になった。その一つ一つが、関係する人々が思いを込めて準備していたものだと考えると、気が遠くなる。 岐阜県大垣市で毎年、5月2週目の土日に行われる「大垣まつ[…]

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『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』からの一歩。

「コミュニティ」に関する思索、1、2の続き。 「コミュニティ」という言葉が目について借りた本。 『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』紫牟田伸子+編集部編(2012、フィルムアート社) 「[…]

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ビジネスでなく何かする。山崎亮『コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる』。

「コミュニティ」に関する思索、前の投稿の続き。 以前、山崎亮さんの他の本を読んだことがあった。コミュニティを考えるなら山崎さんを外して考えられない気がして、手に取ったら、もう9年以上前の本だった。 山崎亮『コミュニティデ[…]

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ノーコミュニティの悩みと、アサダワタル『コミュニティ難民のススメ ― 表現と仕事のハザマにあること ―』。

「コミュニティ」について考えている。 生き方編集者・山中康司さんのお話を聞いた後、山中さんにあって自分にない「コミュニティ」というものが、自分にも必要なのではないか、そこから逃げてはいけないのではないかと思い始めた。 し[…]

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インタビューするなら、自分のことも話さなければいけない気がしてきた。

このブログではインタビューをさせていただける方を募集している。 更新版:インタビューさせていただける方を募集しています。オンライン取材いたします。 その聞き手となるためには、自分も自分のことを言わなくてはいけないのではな[…]

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